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2007/01/28(日) ]
言語を話すこと、理解することには脳の新皮質内の二つの領域が関係することが分かっている。
新皮質とは運動や知能を司る部位である。魚やは虫類の脳と比べると人の脳はこの部位がよく発達している。
さてこの二つの領域、しゃべる機能はブローカ領域、理解する機能はウェルニッケ領域という。位置は図を参照。
そもそも文章を音読するときはどのようなプロセスを辿るかというと、まず文を目で見ることから始まり、その情報が脳内の視床へ行き新皮質の視覚野へ行く。その後ウェルニッケ領域で単語一つ一つを理解し、組み立てていき、ブローカ領域にて文法を作り、声帯やのど、口を動かして発声する、という仕組みがある。
視床とは体の情報を処理する部位であり、視覚野とは視覚に関する部位である。
このようにウェルニッケ領域とブローカ領域はしゃべる行為をする上でとても重要な部位である。
ではもし片方が事故で損傷してしまった場合どうなるのかを説明していこうと思う。
ウェルニッケ領域の損傷は言葉が理解できなくなることを表す。読んだ内容や聞いた内容も理解できず、デタラメな話をしゃべってしまうのだ。
例えば「時計を持っていますか?」という問いに対して「できません」だの「あれは・・・」だの意味不明な回答が帰ってくるでしょう。
ブローカ領域の損傷は言葉や文字は理解できるが、文法が作れない、しゃべれなくなる。
だから例えば「今日はいい天気ですね」の問いに対して、「晴れ」「天気」と単語だけで話してしまったり、「タン」とか意味不明の回答をしたりもする。
これらのことを失語症という。
もし私が失語症になるとしたらどちらかを選べとと言われたら、どちらもなりたくありませんと答えますね。
新皮質とは運動や知能を司る部位である。魚やは虫類の脳と比べると人の脳はこの部位がよく発達している。
さてこの二つの領域、しゃべる機能はブローカ領域、理解する機能はウェルニッケ領域という。位置は図を参照。
そもそも文章を音読するときはどのようなプロセスを辿るかというと、まず文を目で見ることから始まり、その情報が脳内の視床へ行き新皮質の視覚野へ行く。その後ウェルニッケ領域で単語一つ一つを理解し、組み立てていき、ブローカ領域にて文法を作り、声帯やのど、口を動かして発声する、という仕組みがある。
視床とは体の情報を処理する部位であり、視覚野とは視覚に関する部位である。
このようにウェルニッケ領域とブローカ領域はしゃべる行為をする上でとても重要な部位である。
ではもし片方が事故で損傷してしまった場合どうなるのかを説明していこうと思う。
ウェルニッケ領域の損傷は言葉が理解できなくなることを表す。読んだ内容や聞いた内容も理解できず、デタラメな話をしゃべってしまうのだ。
例えば「時計を持っていますか?」という問いに対して「できません」だの「あれは・・・」だの意味不明な回答が帰ってくるでしょう。
ブローカ領域の損傷は言葉や文字は理解できるが、文法が作れない、しゃべれなくなる。
だから例えば「今日はいい天気ですね」の問いに対して、「晴れ」「天気」と単語だけで話してしまったり、「タン」とか意味不明の回答をしたりもする。
これらのことを失語症という。
もし私が失語症になるとしたらどちらかを選べとと言われたら、どちらもなりたくありませんと答えますね。
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